化学屋の資格受験記録

理系(化学系)です。資格・検定の受験記録をしていきます。しばらくは国家資格メインでやります。

応用情報技術者(AP)の受験体験記

応用情報技術者(AP)

概要

個人的難易度 ★★☆☆☆(1ヶ月程度、30-50時間程度の勉強が必要)

勉強時間 40時間程度

勉強期間 2021/3月~4月

試験日 2021/4/18

受験回数 1回


スケジュール

申し込み 2021/1

受験票発送 2021/4/5頃

受験日 2021/4/18

結果発表日 2021/6/25


背景

 FE取得から二年経過したし、そろそろ取得するか、というモチベーションで取得。


 

対策方法

午前試験

 特に参考書は使用せず、応用情報技術者試験ドットコム様の過去問道場を活用しました。2016/4~2018/10の試験3年分(6回分)を回答し、回答記録機能を使って、設問を正解・不正解・要復習に分けて復習していきました。頻出問題はある程度型があるので、頻出分野を重点的に対策。頻出問題どころか使い回し問題も多いらしいので、不安であればもっとさかのぼってもいいかも。2016/4試験を回答したところ、無勉強でも75%くらい取れていたので、実は対策しなくても良かったかも。午前試験、選択肢がぬるめなので空気を読むと正解する問題が多いような。

www.ap-siken.com

午後試験

 こちらに関しては、下記の書籍(の2020年度版)を使って対策を行いました。

2021 応用情報技術者 午後問題の重点対策 (重点対策シリーズ) | 小口達夫 |本 | 通販 | Amazon

 11題中、情報セキュリティ(必須選択)+4題を解答することになります。合格を確実にするためには、6題程度を対策、かつ、テクノロジ系だけでなく、マネジメント系の問題も練習しておくのが定石のようですが、過去問を見た感じ、面倒だったのでテクノロジ系で行けそうだったので、テクノロジ系を5題(プログラミング・システムアーキテクチャ・ネットワーク・データベース・組み込みシステム開発)対策し、当日解答できそうな4題を解答することとしました。テクノロジ系が全体的に難しい回もあるので、少々リスクが高い手法かも。

 午前試験とは打って変わり、使い回し問題はないので、難易度は格段に高いです。出題ネタ自体は毎回変わるものの、根底の概念は変わらないので、各分野数回分をきちんと対策すれば問題なく合格できるレベル。FE午後試験を同様、長文読解力が求められるので、ここが大変かもしれない。回答方式も記述式なのが難易度を上げる要因ですが、記号で答える問題と、比較的テンプレのキーワードを挙げる問題が多いので、記述式ということにはあまりビビらないで良さそう。一行回答も、ポイント押さえていれば得点になりそうな感じだし(多分?)。


受験当日

 TKPガーデンシティPREMIUM池袋にて受験。午前試験は特に問題なくクリア。そして午後試験、情報セキュリティ、プログラミング、システムアーキテクチャ、ネットワーク、組み込みシステム開発を解答。昼食時にお茶を飲みすぎて3問目中盤くらいから尿意が激しく集中力が9割ダウン…なんとか最後まで埋めて見直しもせず途中退出。試験結果より人間の尊厳を優先することに。実は、試験監督に言えばトイレ途中退出はできたとか…? この回、テクノロジ系が全体的に難しめで、尿意がなくても多分あと+5点くらいしか取れなかったかも。


受験結果

 午前82.50点、午後69.00点で合格。

 午前はマークミス以外で落ちようがなかったが、午後の記述は採点基準や配点まではわからないから、解答速報を見ながらモヤモヤ。多分合格だろうけど、配点や採点基準次第でどうなるかわからんし。

 

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AP試験結果

所感

 午前試験については、基本情報技術者(FE)とそんなに難易度は変わらない印象。多少専門的になったかも、くらい。FEを合格できる人はAPの合格もそんなに遠くないと思われる。午後試験はFEと形式が違うものの、相変わらず国語力試験。ただ、多少なりとも思考力が試される設問もあるので、適当に過去問をやっているだけだと難しいかも。